2012年10月26日
プロトタイプのボートと初めての海域で2馬力釣行!
超久しぶりの2馬力ボートによる釣行へ行って来ました。
釣行先は、今年の夏に2馬力船外機で、
しかもインフレータブルボートでありながら、
ステアリング仕様を作ってしまったという
衝撃のスモールボーター岩崎さんを取材した場所です。
ちなみに、同行はその岩崎さんです。

長年スモールボートで釣りをしていますが、
この海域でボート釣りをしたことなかったので、
是非にとお話をしていたのです。
ちなみに陸っぱりは何度もあります。
なにせ青物の聖地ですので。(笑)

当日は、風、波ともにないベタ凪予報でしたが、
実際は風、波ともけっこうあって、2馬力ボートではギリギリ。
まあ、僕ですからねえ。(岩崎さんゴメンナサイ)
出艇地は砂利浜で、そこから岬をぐるりと周り、
釣りのポイントは外海に面した場所がメイン。
ただ、風が強い間、ちょっと内側でも釣りしたのですが、
タイラバ、ジギングともにけっこうアタリがあって
なにやら楽しそうな予感がありました。
アタリだけだったので...。(爆)

この日、延々とシラス漁をやっていて、
まあつまりは、沿岸釣り師の我々にとっては
最悪の状況なわけです。
昔、湘南キャスターの端くれをほんのちょっとだけやっていたときも、
目の前で網引かれると結構な打撃でした。
で、結果は、僕は丸ボーズ。(泣)
岩崎さんはアジをそこそこ釣ってました。
さて、この日乗ったボートですが、
とあるメーカーといっしょに、ゲームフィッシング仕様として、
作り上げていこうとしている分割式ボートです。
ベースとなるボートはすでに市販されており、
このボートをもとに、リニューアルさせるわけです。

いまあるのは、FRPの貼り方を変えてもらった
プロトタイプ1号です。
このままでも十分いいような気もしますが、
まあいろいろやります!
販売開始予定は2014年の春。
じっくり作り上げていきますよお。
あ、細部はあまり見せたくないのですが、
まずはここだけ。

結構広いんです!(爆)
釣行先は、今年の夏に2馬力船外機で、
しかもインフレータブルボートでありながら、
ステアリング仕様を作ってしまったという
衝撃のスモールボーター岩崎さんを取材した場所です。
ちなみに、同行はその岩崎さんです。

長年スモールボートで釣りをしていますが、
この海域でボート釣りをしたことなかったので、
是非にとお話をしていたのです。
ちなみに陸っぱりは何度もあります。
なにせ青物の聖地ですので。(笑)

当日は、風、波ともにないベタ凪予報でしたが、
実際は風、波ともけっこうあって、2馬力ボートではギリギリ。
まあ、僕ですからねえ。(岩崎さんゴメンナサイ)
出艇地は砂利浜で、そこから岬をぐるりと周り、
釣りのポイントは外海に面した場所がメイン。
ただ、風が強い間、ちょっと内側でも釣りしたのですが、
タイラバ、ジギングともにけっこうアタリがあって
なにやら楽しそうな予感がありました。
アタリだけだったので...。(爆)

この日、延々とシラス漁をやっていて、
まあつまりは、沿岸釣り師の我々にとっては
最悪の状況なわけです。
昔、湘南キャスターの端くれをほんのちょっとだけやっていたときも、
目の前で網引かれると結構な打撃でした。
で、結果は、僕は丸ボーズ。(泣)
岩崎さんはアジをそこそこ釣ってました。
さて、この日乗ったボートですが、
とあるメーカーといっしょに、ゲームフィッシング仕様として、
作り上げていこうとしている分割式ボートです。
ベースとなるボートはすでに市販されており、
このボートをもとに、リニューアルさせるわけです。

いまあるのは、FRPの貼り方を変えてもらった
プロトタイプ1号です。
このままでも十分いいような気もしますが、
まあいろいろやります!
販売開始予定は2014年の春。
じっくり作り上げていきますよお。
あ、細部はあまり見せたくないのですが、
まずはここだけ。

結構広いんです!(爆)
2012年10月25日
ルアーを散歩させる釣りが「ルアーJogging」です!

YouTubeサイトへ
釣具メーカーのDUEL(YO-ZURI)が提案している
新しい釣りがこの「ルアージョギング」です。
釣り方は至って簡単で、ジギングロッドなど
ちょっと硬めのタックルにミノープラグなどを付けて、
ボートを走らせながらルアーを泳がせるだけ。
ネーミングの通り、ルアーをJoggingさせるわけです。
ナブラやポイント探しの移動中に楽しむのもいいし、
ロッドを4本くらい出して、本格的にルアージョギングを
楽しむのもいいでしょう。
動画は17フィートのボートで50馬力ですが、
免許船検不要の2馬力ボートでもOKです。
ボートを走らせるスピードは、微速から時速10キロくらい。
なので、2馬力船外機やエレキモーターでもOKなのです。
2012年10月23日
ホンデックスのちょいナビ「PS-501CN」の開発者解説

YouTubeのサイトへ
スモールボート用魚探として人気のホンデックス。
本格的な乾電池式魚探はホンデックスだけです。
製品の完成度は非常に高く、
ユーザーからの人気と比例しています。
2011年、ついに乾電池式魚探にGPSが内蔵されました。
簡易式とはいっても、海岸線も表示されます。
型番はPS-501CNで、愛称が「ちょいナビ」。
泣かせますねえ。(笑)
動画は2011年6月に本多電子にて、
開発者の方に解説してもらったものです。
ちょいナビの基本的なことを知りたい人にとっては
必見の内容だと思います。

HONDEX(ホンデックス) PS−501CN
2012年10月18日
初めてのマイボートが自作なんて!

YouTubeのサイトへ
これまでたくさんのボートオーナーを取材してきましたが、
この秋田の佐藤さんほどの人は初めてです。
ずっと遊漁船などで釣りをしてきたそうですが、
マイボートの釣りがしたくなり、購入ではなく自作の道を。
なんともすごい発想です。
木製ならばまだしも、型起こしからのFRP製作ですから。
FRPだって、ほぼ初めて触るということなので、
まあ、その情熱たるやすごいですよね。
動画では1号艇の2馬力専用SEA WEEDSと
15馬力ステアリング仕様のSEA WEEDS IIの
走航シーンを中心にまとめてあります。
なお、佐藤さんの記事は
これと
これ
に、詳しく掲載しています
2012年10月03日
ザリガニが食べるタニシ、食べないタニシ

ちょっと光っちゃって分かりにくいのですが、
水槽の壁面にいるタニシに
ザリガニが襲いかかった瞬間です。
グッピーがいる熱帯魚水槽には、
どこかで買ってきた水草に大量に
タニシのような巻貝が付いていたらしく、
いつのころからか大量発生しました。
そこでタニシを食べるというニホンザリガニを1匹、
グッピー水槽に入れておいたところ、
タニシは激減しました。
でも、ふと気がつくと、グッピーも減ってました。
当たり前か...。
そして、退役させるためにザリガニを見つけると、
なんとまあ、入れた時よりもかなり成長してました!(笑)
しばし、グッピー水槽で働いたニホンザリガニくんは、
いまはうちのザリガニ水槽にいます。
グッピー水槽は、またタニシが増えてきたので、
たまに採ってきてはザリガニ水槽に入れています。
かなり面倒な作業ですけど...。
ただ、ザリガニが食べないタニシがいるんですよね。
どういう違いがあるのか聞いてみたいところですが...。

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2012年10月02日
ニホンザリガニの食欲はかなり旺盛

箱根産だと思う箱根町内で採ってきた
このニホンザリガニですが、
食欲はかなり旺盛です。
メダカを5匹入れると、
2週間ほどでゼロになります。
いつ食べているのかは不明ですが、
1匹づついなくなります。
あ、ザリガニは3匹います。
写真はダイソーで買ったザリガニ用エサを
両手(両ハサミ?)でそれぞれ持ちつつ、
1個は口でモゴモゴやっているところです。
このペレット系のエサは、
大きなハサミの後ろにある
小さなハサミのついた足(手?)で掴みます。
この足は4本ありますが、基本使うのは
前側の2本のようです。
口にはカマキリのカマのようなものがあり、
そこでペレットを保持しつつ、
口でモゴモゴやってます。
カマはちょうどプレデターに出てくる
エイリアンの口のようです。
しかし、なんですねえ、
両手で次に食べるのを持っておくなんて、
まあなんとも人間味(?)溢れるやつですね。
ザリガニネタは、
さらに次回へと続きます。(笑)

2012年10月01日
ザリガニの脱皮の凄芸!

夏休みのある日、
日中あまりにも家の中が暑かったため、
避暑を兼ねてスジエビと野良グッピー、
そしてニホンザリガニをとりに行きました。
箱根のとある場所にいるんです。
スジエビとグッピーは、妻の実家の熱帯魚水槽に入れ、
ニホンザリガニは家で飼うことにしました。
写真は家にきてすぐに脱皮したときの模様です。
2匹同時に脱皮したので焦りました。
急激な環境変化で脱皮するらしいです。
でもいまのところ3匹とも元気です。
しかし、この脱皮ってすごいですね。
ヒゲ(?)まで抜けるんですねえ。
しかも一体もので。(笑)
アメリカザリガニと違ってナイーブということなので、
なかなか神経質に育てています。
でも、最近は本当にナイーブなのか、
ちょっと不思議に思うことも...。
話は次回に続きます。(笑)
