2013年08月19日
超いい!白ロム携帯&スマホのダブルMVNOのSIM運用は爆安で!

相変わらず携帯電話&PHS&スマートフォンの
理想的な運用方法を模索していますが、
とりあえず満足できる3台持ちに落ち着きました。
現在、僕が持ち歩いているのは、
着信用のドコモキッズケータイHW-01Dと
発信&メール用のWillcomのHoneyBee5
そして電話機能以外のためのスマホとして、
ドコモF-02Eを使っております。
なお3台合計の維持費は
HW-01Dはb-Mobileで月1300円弱。
HoneyBee5は月1300円弱。
F-02EはBB.exciteで900円弱。
基本料金約3500円です。
ちなみに、この3台持ちは、
Willcomの新しいスマホ
DIGNO DUAL WX10Kの1台で
すべての機能がまかなえます。
WX10Kの長所は、1台で済む他に
データ通信量が1GBとちょっと多いことでしょうか。
僕が契約したBB.exciteは500MBですから。
逆に僕のほうが優っていると思うのは、
携帯電話とデータ通信のベースが
DOCOMO網であるということ。
あと出先でのバッテリーの消耗心配を
極力減らしたことでしょうかね。
いざ時のバックアップという意味でも
3台持ちは心強いです。
震災のときに、複数回線持ちのメリットを
痛感したので。
あ、2年縛りがないのと、
本体代が安いのも大きいかな。
3台充電しなければならないデメリットはありますけど、
そんなに気にはなりません。
MVNOのSIMって偉大ですよね。
まあ、ちょっと申し込みや設定方法、
アフターなどに心配があるので、
誰にでもすすめられるわけではありませんが。
白ロムを買うリスクもありますからね。
ただ、僕は大満足です!(笑)
関連記事
F-02E白ロムにMVNOのBB.exciteLTE 500MBを申し込んでみた!
2013年08月17日
【微速度撮影】LUMIXでタイムラプスするための社外品リモコン

【タイマー機能付】パナソニック DMW-RS1 DMW-RSL1 互換 タイマーリモートコントローラー
タイムラプス(Time Lapse)撮影がしたくて購入しました。
なにせ純正高いし。(笑)
ただ、同じところでPanasonic用のシャッターボタンだけのリモコンを以前購入し、
すぐにボタンの効きが悪くなったので、品質には不安がありました。
でも大丈夫でした。まあ当たり外れあるかもしれませんが。
今年の2月末に購入して、結構な頻度でいままで使ってますが、
不具合を起こしたことはありません。
購入検討中の方は、アマゾンのレビューも参考にしてくださいね。
あ、G3でもGX1でも、このリモコン使えました。
リモコン端子統一しているところが偉いですよねえ。
キヤノンなんてバラバラだし...。
2013年08月16日
白ロムドコモキッズケータイHW-01Dのバッテリー長持ちがスゴイ!

「とにかく小さくてバッテリーの持ちがいい携帯電話が欲しい!」
という一念のもとたどり着いたのが、大人なのにキッズ携帯を持つという答え。
いやあ、小さいです!軽いです!いいです!満足です!(爆)
とくに気に入っているのは、やはりバッテリーの持ち。
電話をほとんど使わないと、3、4日放置しても、
メモリは1つ減るか減らないかです。
ただ注意が必要なのが、ボタンなのです。
ボタンロックはもちろんできるのですが、
たとえばジーンズのポケットに入れたりすると、
ボタンが結構な頻度で押されているのです。
そうすると、画面が点くので、ここでバッテリーが消費されます。
カバンの中でも何かにボタンが当たったりしていると、
やはりピッピピッピと点いているらしく、
バッテリーが消耗します。
このボタン不用意押しをしていると、
1日で1メモリほどバッテリーが消耗してしまいます。
まあ、それでもスマホの比ではありませんが。
ボタンが押されやすいのは、このHW-01Dの欠点のようで、
ネットのレビューでもよく書かれています。
ボタン不用意押しさせないケースでもあればベストですけど、
とりあえずは気をつけて持つことで事無きを得てます。
HW-01Dって、ダメ元で買える安さだけに、
試しにって買える手軽さがいいですよね。(笑)
関連記事
大人だけどキッズ携帯のドコモ HW-01D白ロムを買ってみた!
HW-01Dはケースをつけたままで充電台に入るおりこうさん!
2013年08月15日
F-02E白ロムにMVNOのBB.exciteLTE 500MBを申し込んでみた!

スマホが携帯電話として、とても使いにくいことから、
キッズ携帯を使いはじめるという暴挙に出て、
さらにようやく2年縛りから開放されて、
auのスマホを解約し、スマホ浪人となりました。
まあスマホなくてもいいかなあと思っていましたが、
やはりちょっとした隙間時間が手持ち無沙汰に。
さらにSNSへの投稿がめっきり減りました。
あと、我が家&自分は外出する機会が多く、
外出先でいろいろな情報が調べられないのが不便でした。
ちょうどスマホ浪人になってすぐに、あちこちへ出かけたのです。
出かける前に、セブン-イレブンやローソンのWifiの準備はしていったのですが、
やはりそこへ行かなければならないのは意外と不便です。
そこで端末(F-12C)もあることだし、
データ通信専用SIMを購入することにしました。
MVNOも調べるとほんとうにいろいろありますね。
いまキッズケータイにはb-mobileを入れているので、
b-mobileで揃えたいなあと思いつつも、
いまいちサービスに魅力なし。
できれば月1000円前後に抑えたいし、
データ量は少なくてもいいから高速でも使いたい。
そこで最終的に選んだのがBB.exiteでした。
最後までOCNと悩んだのですが、
毎日出かけることはなく、
出かけたときにガーッと使いたいので、
月500MBまで高速通信OKのBB.exiteにしたわけです。
毎日会社へ通勤する人はOCNの1日30MBまでっていうのも
ありだと思います。
以下が、申し込み内容
BB.exciteモバイルLTE LTE 500MBコース
◆コース名 :BB.exciteモバイルLTE LTE 500MBコース(SIM1枚)
◆月額利用料 :850 円 (税込 892 円) / 月
◆ご利用SIMカード :標準SIM(0枚)/MicroSIM(1枚)/nanoSIM(0枚):計 1枚
◆SIMカード登録手数料:2000円(税込 2100 円) 割引キャンペーン中!!
◆ご利用開始希望日 :2013年07月26日
(SIM到着日ではございません)
F-12CのSIMサイズは標準ですが、今後のことを考えてMicroにしました。
これ申し込んだのが、7月11日の夜です。
じつに開通まで2週間!
ちょっと長いですよねえ。
b-mobileのときなんて3日ですからねえ。
詳細はこちら。
ちなみに、bb.exciteのSIMは7月21日に届きました。
で、さっそく端末に入れましたが、使えませんでした。
やはり開通日待たないとダメみたいです。(笑)
開通日の7月26日!
やっとだあ!
でもつながりません。(ToT)
27日になっても28日になってもつながりません。
アンテナは立っているし、おさいふケータイで、
SUICAのチャージはできるので、SIMは認識しているはず。
ちなみにおさいふケータイのモバイルSUICAは、
SIMを入れなくても支払いはできますが、
チャージはできません。F-12Cで試した限り。
結局何が問題かといえば、
やはり3GモデルにLTEのSIMというのが
ダメなんでしょう。
どうせ家ではLTEつながらないだろうから、
3Gでつながればと甘い考えでした。
で、29日にDOCOMOのLTEモデルの白ロムを注文!
F-02Eです。またまた富士通!(笑)
Amazonで白ロムをあさっていたところ、
2013年春モデルなのに、2万円を切る爆安さ!
いやあ驚きました。
ツートップでないと、こんな状態になっちゃうのでしょうか?
で、31日に到着。
SIM入れました。
あっさりつながりました。(爆)
やはりLTE SIMはLTEモデルでないとダメなようで。
ちなみに自宅はLTEつながらず、3Gと表示されます。
なんだかよく分からない状況...。
まあいずれにしてもこれでスマホ復活です。
ちょっとの間スマホなしで暮らしましたが、
やはり不便ですねえ。
ということで、F-02Eの話はまた改めて...。
##2013年9月4日追記!##
データ量月500MBで足りたか否かの後日談はこちら↓
【レビュー】不人気の理由が分からない?爆安白ロムドコモF-02E
2013年08月07日
さらに自作プライベートウォール用にホールドをヤフオクで購入!

足をのせるスタンスは、これまで垂木から自作していたのですが、
ちょっと薄いタイプが欲しくて、さらにはボルトオンしたいため、
市販品のホールドを追加購入することにしました。
購入先はいつものヤフオク!です。
即決価格で大量にホールドを出品している
Enterpriseというところです。
Sサイズ20個入り5100円で送料無料。
梱包は2〜3個ごとに包まれていました。
輸入物ではありますが、破損もなく良かったです。

値段もそれほど高くないので、
ここのホールドもおすすめです。
なお過去のホールド購入記事は
こちらと自作ボルダリングウォール用にまたヤフオクでホールドを買った
こちら自宅にクライミングのプライベートウォールを自作する・その6
2013年08月06日
またまたヤフオク!でクライミング用ホールドを買ってみた

壁を増設したりなんやりでホールドが足りないのです。
とくにコンペが終わると、ああいうホールドが
こういうホールドで練習がと、欲がフツフツと。
そこで以前から気になっていたホールドを
またまたヤフオク!でゲット。
ネットショップもしっかりとしているところで、
アウトレットのみヤフオク!に流しているようです。
12個入りで1円スタート。
最終的に落札したのは5000円でした。
送料は950円。
あんまり安く上がらなかったです。
で、送られてきた状態が上の写真。
ホールドのデザインは良く、作りもいいです。
アウトレットというほどではありません。

おすすめですね。
a-hold.jpさん。
なお過去のホールド購入記事は
こちらと自作ボルダリングウォール用にまたヤフオクでホールドを買った
こちら自宅にクライミングのプライベートウォールを自作する・その6
2013年08月03日
職業カメラマンの僕があえてキヤノンのEOS Kiss X6iを買った理由

キヤノンのEOS Kissシリーズといえば、
デジタル一眼レフカメラのエントリーモデルです。
小型軽量なので、女性にも最適なモデルであり、
テレビCMなんかもそんな感じですよね。
このたび、僕はキヤノンのデジタル一眼レフカメラの
5台目として、EOS Kiss X6iボディーのみを買っちゃいました。
いままで購入した機種は、
KissDN、10D(中古)、40D、1DMarkIIN(中古)です。
10Dはお嫁に出しちゃいましたが、
他の3機種は現役で、仕事にもバリバリ使っています。
1Dは今年の正月の仕事中にシャッターが壊れましたが、
先日意を決して修理に出し、無事約2万6千円で復活。
新しい1Dクラスを買う余裕はなかったので、
超ウレシイです。
あと、40Dは2年前に、ボタン関係を中心に、
2万円ほどかけてオーバーホールしています。
海で使うので、ボタンが一番やられるんですよ。
で、今回のX6iですが、買うまで長かったです。
迷いに迷いました。
普通に考えれば、写真を撮る仕事をしている人が、
Kissを買うなんてのはあまり聞かない話です。
最近は編集部でも写真を撮ることが多いので、
編集部持ち機材としてはたまに見かけますけどね。
僕がいろんなCanonの機種からX6iにした理由は以下の通りです。
軽い
小さい
動画性能の良さ(とくにAF)
バリアングル
といったところです。
買ってから2回ほど仕事で使ってみたところ、
軽い、小さいはやはり感動でした。
AFに関しては、従来のものよりは良さそうですが、
Panasonicのミラーレスを普段使っている身としては、
録画中は使えないかなあという感じです。
バリアングルは便利ですね。
あとタッチパネルも。
予想しなかった驚きとしては、
高感度(とくにISO3200以上)と
液晶画面の綺麗さです。
高感度はやはり時代が流れているだけのことがありますね。
5年前の機種なんて使っていてはダメだなあとちょっと反省。
液晶画面もほんと綺麗で、PCでなくてもかなり出来上がりが予想できます。
スチール撮影は全く問題なく、
仕事でもボートの走行シーン以外はバリバリ使うと思います。
走行シーンはやはり1Dのほうが安心かな。
動画に関しては、
Lレンズを中心としたEFレンズが使えることが嬉しいです。
EFレンズの描写がやはり好きです。
ただ、、、
LレンズのUSMでも、やはり動画のオートフォーカスは厳しいですね。
ピクピク常に動いてピンぼけさせたりして、余計な仕事をします。
こうなると、やはりSTMレンズが欲しくなりますねえ。(笑)